この度、株式会社AC15は、環境保全運動の為、 山梨県富士山クリーンアップ事業、「LAND ROVER × KEN NOGUCHI Mt.FUJI EXPERIENCE」に参加してきました!
秋晴れの中、不法投棄清掃や富士山の環境問題について学びました。建築と廃棄物は切り離せない関係ではありますが、排出を抑制する設計や施工の大切さを改めて痛感しました。
㈱AC15は地球にやさしい環境づくりをこれからも推進していきます!
この度、株式会社AC15は、環境保全運動の為、 山梨県富士山クリーンアップ事業、「LAND ROVER × KEN NOGUCHI Mt.FUJI EXPERIENCE」に参加してきました!
秋晴れの中、不法投棄清掃や富士山の環境問題について学びました。建築と廃棄物は切り離せない関係ではありますが、排出を抑制する設計や施工の大切さを改めて痛感しました。
㈱AC15は地球にやさしい環境づくりをこれからも推進していきます!
この度、株式会社AC15は、㈱NCNがプロジェクトを推進する「耐震住宅100%キャンペーン」に参加いたします。
日本の旧耐震住宅(1981年以前に建築された建物)は1,250万戸、
そのうち、木造戸建住宅は1,000万戸あります。
その1,000万戸に住んでいる人はおよそ2,000万人。
大地震が起これば、そのうちの90%は、家の倒壊による圧死の惨状がまっています。
これは、日本の全人口の7人に1人が被害をうける計算になります。
【政府が進める国土強靭化(ナショナルレジリエンス)と住宅政策への影響】による
そんな惨状を目前にして見過ごす事は、建築に携わる者としてあってはならないものと考えています。
だからこそ、日本の耐震住宅を1棟でも多く建てていくために
「耐震住宅100%キャンペーン」プロジェクトが立ち上がりました。
1,250万戸以上ある1981年以前の建物、旧耐震住宅をなくし、 東京オリンピックの2020年までに耐震住宅を95%
を具体的な目標として、推進していきます。
今年は新潟地震から50年。至る所で液状化による多くの犠牲を出し、新潟市の地盤の弱さを露呈した天災です。
そんな土地だからこそ、耐震・液状化に強いSE構法が最も適しているとAC15は考えます。
AC15が提案する自慢できる家。SE構法住宅はこちら